職位 |
専任講師 |
学位 |
修士(教育学) |
所属学会 |
日本LD学会,日本マンガ学会 |
専攻分野 |
幼児教育,造形教育,臨床心理 |
主な研究課題 |
書くことが苦手な子のためのmahoraノート研究,アメリカ・テネシー州における幼児教育,保育者の働き方を変えるフセンノート開発 |
主な研究業績 |
【単著】
・『すべてがうまくいく,毎日楽しくなる魔法のフセン術』2013年3月,秀和システム
・「障害のある子ども達の造形教育」(冊子)2008年,日本文教出版
【共著】
・「ノーマライゼーションへの試みー特殊学級と図画工作」「木工の材料と用具」「板材を使ってつくる」『図画工作のエッセンス』pp82~85,pp170~173,2002年10月三晃書房
【学術論文】
・「インクルーシブ教育システム下における,通常学級教員と特別支援教員の対人ストレスとその調整・解決について」,2017年1月北海道教育大学大学院教育学研究科修士論文
・「2020年度KJCランドの運営を振り返ってーコロナ禍における地域貢献のあり方を探るー」pp.34-45,2022年1月,釧路短期大学幼児教育学科実践報告第4号
・「日本の幼稚園教育とアメリカ・テネシー州のKidergarten教育の比較研究ーそれぞれの教育要領からー」pp.8-16,2025年3月,釧路短期大学幼児教育学科実践報告第6号
・「KJCランド チーム保育の試みー1・2年生連携の視点からー」pp.41-45,2025年3月,釧路短期大学幼児教育学科実践報告第6号
【その他】
・「くらしラク〜る時間もお金も夢もゲット!幸せを呼ぶ「手帳」術」雑誌に特集記事掲載pp:57~62,2013年9月,PHP
・「ノート&手帳が劇的進化!ふせんのスゴ技」雑誌に記事掲載p14,45,2017年3月,宝島社
・「保育者のたまごたちと絵本」『この本読んで!』,pp.66-67,2021年一般社団法人出版文化産業振興財団
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その他の活動 |
【展覧会】
・グループ展「デジろぐ展」2024年2月
・個展「solo exhibition」2024年12月
・グループ展「アートゼミ作品展」2025年2月
・北海道または釧路管内で保育者のための製作遊び講座など多数
・スクールカウンセラー |
主な担当科目 |
情報機器総論,造形表現指導法,芸術表現,芸術・アートの世界,造形表現法,特別演習 |
主な学内業務 |
入試委員会 |